高品質なCBD原料を
あなたのビジネスに。
薬剤師 荒川快生が責任を持って品質管理をしている
CBD / CBN原料を事業者の皆様にお届けいたします。
厳重な品質管理体制で栽培されたCBD原料

弊社では、米国カリフォルニア産のCBD原料を取り扱っています。
GACP基準に則った提携先の農場では、不純物の除去対策として土壌検査、農業投入物の管理、水質管理、そして環境モニタリングなどの徹底した品質管理を実施しています。
トレーサビリティ(透明性)を
確保しているの原料

弊社のCBD原料は、ヘンプ農場からのトレーサビリティ(透明性)を確保している原料です。
産地の透明性が確保されており、安全性が高いことが特徴です。
弊社のCBD原料は、バイオマス(CBDを抽出する前の状態)のCOAも取得しています。
法規制の基準を超えないよう、バイオマスの段階でもΔ9-THCの残留値が10ppm以下のCOAを取得しています。
天然のCBD原料

弊社のCBD原料は化学合成によって生成されたものではなく、ヘンプから生成された天然由来の原料です。
一般的に、天然由来のCBD原料にはCBDVが残留する場合が多くなっています。
弊社のCBD原料は、右図のCOAからも分かるようにCBDVが残留した天然由来の原料となっています。
厚生労働省の指定検査機関によるCOA(分析証明書)を取得

弊社のCBD・CBN原料は、厚生労働省の指定検査機関によるCOA(分析証明書)を取得しています。
2024年12月の法改正にも対応しており、Δ9-THCの残留値1.77ppm以下を維持しています。
弊社のCBD原料は、THCの残留値を極限まで下げ、高い純度のCBDを抽出するためにクロマトグラフィー装置を採用しています。
高い純度のCBDを抽出

弊社のCBD原料は、THCの残留値を極限まで下げ、高い純度のCBDを抽出するためにクロマトグラフィー装置を採用しています。
2024年12月の法改正基準である「Δ9-THCの残留限度値10ppm以下」を容易にクリアし、製品の成分を調整することが可能で、
テイストや香りを付け加えるなど、様々なカスタマイズを行うことができます。
CBD製造工場の適合基準

食品安全、品質管理、製造プロセスの監査・認証の国際基準である「AIb」を始め、遺伝子組み換え作物ではないことの証明である「NON-GMO Statement」や上位の管理基準とされている食品の安全のための衛生管理基準「HACCP」など、国際的な適合基準を満たした工場で製造されています。
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